社名とした木、リンデンとは、菩提樹・シナノキの仲間を意味するドイツ語です。神聖な木とされ、ハーブとしても緊張の緩和
などに効果があると言われています。
ビジネスパーソンが、どっしりとぶれない大木の幹のように力強い基盤を確立し、枝を伸ばし、自由に葉を広げていくことを
サポートしたいという想いを込めています。
自立・自律した人たちが集まった組織は、とても魅力的です。わがままの言い合いではなく、建設的な意見を出し合い対話を
重ね、お互いがお互いのために動くことにより、1+1=2ではなく、1+1=∞の成果を生み出します。
そして、そのような姿を実践するためには、相手の話を深く聴き、自分の意思を相手に共感される形で伝えていく、高い次元のコミュニケーション力が求められます。
リンデンでは、①様々なアセスメントツール(組織風土診断、個人の特性診断)による現状の見える化、②双方向の対話を重視した研修、などを通じて、コミュニケーションを見つめ直し、コミュニケーションを活かして、”成長し続ける”個人と組織を創る
お手伝いをしていきます。